52日目。キョン

日常

大島には熊はいない。
いるのはキョン。柴犬くらいの大きさの小さい鹿。
これが多い!島民が6000人くらいしかいないのにキョンは18000頭くらいいるとかいないとか。
散歩をしていても、運転していてもまぁよく出会う。
内地で野良猫に会うよりも頻度は高い。

うちの夫は島に来る前に「有害鳥獣駆除」をやっていた。猟銃で。
なのでこちらでもキョンハンターができるかなって思ってきたのだが、そうは簡単ではなかった。いろいろいろいろ。

で、大島にはキョンハンターとして活躍している方がいて。ここでは有名なお方で。私もお会いさせていただいたし、インスタもフォローしている。夫はお手伝いもさせていただいたことがあり。彼はキョンをハントするだけではなく、捌いて肉としてお店に卸している。ちゃんとしたお仕事にしている方。ご厚意でキョン肉をいただいたこともある。

夫は自分もキョンハンターとして動きたいとは思っているけれど、なかなかいろいろ簡単ではなさそう。行政的に?手続き的に?
とりあえず私は静かに見守っているけれど、このキョン。鳴き声がうるさい。
ほんとにうるさい。でも最近は声を聞かないなぁ。聞かないと寂しい……いや、そんなことない。うるさいから。

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